終にメークロン、幾つも重なり最後はドタバタで終わるの巻き
この日はサンシン友のソム子とマハチャイへ写真を撮りにこうと、前々から約束してた、
その前にタイ在住の長い友人に誘われて写真展へ行って来た。日本人ばっかのクラブ、それと新進の陶芸家とお花のアーティスト、ドリアンの専門家画家とか面白い人を紹介された。
その会場でソム子を待つ。既に1時は過ぎ、これからマハチャイへ行くには遅かないか?
兎に角、チャオプラヤ川に出て対岸に渡り、ウォンウェイヤイ駅へトゥクトゥクで向かう。
二時だよ、昼食べてないし・・・・、そのプラットホームっつったって、線路と何ほども高さが違わん、そこで食い物物色って感じかなぁ、そんで、そこいら辺りをぶらぶら写真撮ってたわけよ、ソム子は珍しくって、嬉しくってもぉ、目を○○、その内、遠くから電車の汽笛、
人が線路からものをよけたりしてる様子を撮ってたら、運転手さんがイェイして行きはった。ローカルな和みがあった^^、
この電車はドンコで1時間10バーツかけてマハチャイへ、相変わらずドアを閉めずに電車は走る。駅で買う切符はまるで指定席要のバスチケットのよぉ、電車の中で買うのは「切符って邪魔臭いか?」って聞きたいようなお粗末なもの、 ほんま、この国は面白いわ、
電車は軒すれすれをバナナの葉っぱバシバシしながら、ガタガタ走り抜ける。終点近く、恐る恐る顔を出してみて見る。慌てて野菜を取り込んだり、傘をたたんだり・・・・・・、もぉ、売り物葉っぱすれすれ見事に走る。
市場の中のマハチャイ駅から市場を抜けて表通りに、って、何処が表で裏なのか分からんけども、ポッと空が開けて歩き出す。
さすが、港だけあって魚がいっぱい売られてる。半生の干物、買って帰る気満々、引き返す時にでも買おか・・・・、魚だらけの路地から路地へ、エビ味噌の山の間を通り抜け川の渡しへ、向こう岸へ渡ると予定では干物がどっさりやった筈。
でも、夕方にはさっき通って来た所へみんな移動、干物の街は空っぽ。
前も、ここまでやった。で、間んが悪いんか、1日に4往復しか無い電車がやって来た。
これやな、塩田の中を走り抜ける奴って・・・、ちょっとロマンチックに想像してた。
駅員に「これで戻って来れるか?」との問いに「大丈夫、帰れるよ」
ちょっと不安になりながらも先へ進むことに、いけども塩田はなし、ため池だけが・・・、
ひょっとして、これ? まさか、冗談、え〜、何か汚い。など、多々不満だらけの私。
走り出して30分も過ぎた頃、やっと、塩田かな? 塩かな? これか・・・、
想像を遥かに下回る塩田に出逢いましたがな、ま、そんなことやろぉ・・・・タイやしなぁ、
夕日が沈み、電車は止まる。まるで車の空ぶかしのような音がするだけで動かない。
???? 車窓さんが車輪の辺りを弄くっている。おっと,蒸気が吹き出した。動いた。
約15分、ドキドキやったけど、駅に着いたら・・・・・もっと、大事に、
「これで戻りたいねんけど」 いや、今日の電車はお仕舞いやで! えっ? 固まる私等、
やられたぁ、あの駅員の野郎、遅い、来てしもた。
それを見ていたオヤジが「こっちへ来い」とマハチャイ行きのバスにでも連れて行ってくれるのか? 散々探して、何処か行きのトラックへ・・・うん? どこへ行く? えっ? 何処?
祭り? え? 何?
何かどっかの祭りへ一緒に行こうと・・・・電車は明日の朝しかないから、って・・・
私は面白そうだから行きたかったけど、ソム子はコンタクトの入れ物を持って来ていなくて帰りたいと、ウ〜ン、ま、やっぱ帰ることにしました。って、今度はどぉやって・・・・
ミニバスを探します。出たばっかりだとか、売り切れだとか、最後のバス、三席あいてました。ラッキーです。
そのバスは1時間後、ビクトリーモニュメント(自宅に結構近い)に着きました。
今日は土曜の夜、目の前にライブハウスがあって「おいでおいで」をしてくれています。
そのまんま沈没してしもた。で、家に着いたんは11時過ぎてたわ、
長い1日やったなぁ、











