終に干物

終に干物、でもその干物.......

天気は雨の中休み、ええ天気。今日こそはちゃんと干物を買って来るぞと決心。
今月からスカイトレインが延長されて川向こうまで、ちょっと離れてるけど...同じウォンウェイヤイ駅、
ラッキーな事に私の乗る電車、フリーやった。(バス、電車の値下げはなく、フリーのものがある)
ガタゴト、ほんとにガタゴト揺れる。しかもドアは開けっ放し。伸び放題のバナナの葉っぱはベシバシ窓を叩く。運良く蒲の穂の爆発に出くわすと、凄い量の綿毛が電車の中を舞う。鼻と言わず目と言わず無理矢理飛び込んでくる。髪の毛にも洋服にも「冗談やないで」ぐらい、これぐらい運が付けばホクホクしてやるよ、

相変わらず、電車が来るとちょいと野菜を乗せたビニールを引っ込めるるだけやし、
相変わらず、電車が着くと私と同じようにカメラ持った日本人が市場の中の電車を撮っているし、

町の中を物色、あるある、干物も生の魚も・・・・、おっ、「イイダコやん、も〜らいっ」
「これ、500gな、もっと買えって? よぉけはいらんねん、氷も入れてや」厚かましくどんどんゆうたる。生ものは帰りにって思いながら買って仕舞た。「小さいカツオの干物」があった、
買い物リストを頭の中に作る。川向こうには沢山干物があった...はず、ない。物の流れが変わったよぉや、
中学女子「どこへ行くんや?」
私   「え? どこへ行くってか? 私か? 帰るんよ・・、」
中学女子「日本人やぁ〜」
私    「何で日本人って分かったんや? 何、写真撮れってか? ぱしゃ! ええか? 撮るだけでええんか?」
地場の中学生達がたむろしてた船着き場。蛍光白いシャツに黒いスカートかズボン、女子はみんな安っぽい口紅を塗り、男子はカップラーメンを食べていた。

川を渡って戻ってお昼ご飯、ええ風やなぁ、食べ過ぎやし、隣の中国寺で何やステージ作ってるなぁ、
見に行ったら見知らぬ老人が「遊びにきたんか?そんなら後2日居りなされ、リゲー(ローカル芝居)に歌謡ショーに色んな演しもんがあるさかいに見て帰ったらええ」とゆうだけゆうたらさっさと行って仕舞わはったん。「はい」とはゆうたもんの...まぁ、ゆうただけ、 

頭の中のリストに添って干物を買う。鞄が重くなって終了。
ミニバスで家の近所まで帰り着いた。
何て速いんやろか.........寝とりました。 家のすぐ近所の警察署、黒山の人集りです。
何やろか...
横目でさっさと重い鞄をせったろぉて家に帰り着きました。



IMG_7568.jpgおまけ、 
「小さいカツオの干物」喜んで焼いて食べました。
そしたら食べられんほど塩辛かってとっても悲しかった。


さらに、おまけ
これが塩出しして白菜と炒め煮にしたらむっちゃ美味しかったんですわ、

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