手作り石けん |
石けんの歴史 紀元前3000年頃にさかのぼります。 古代ローマ時代の初期に、サポー(Sapo)という丘の神殿で、 羊を焼いていけにえとして神に供える風習がありました。 この時、滴り落ちる羊の脂が木の灰にまじり、 石けんのようなものが偶然にできました。 それがしみ込んだ土は、汚れを落とす不思議な土として 珍重されました。 英語で石けんを意味するソープ(soap)は、この丘の名前が語源といわれています。 18世紀に入ると、アルカリの需要は年々増大し、海藻灰や木灰などでは需要を満たすことが難しくなりました。 1791年、フランス人ルブランによって、食塩を原料に作った硫酸ソーダに石灰石と石炭をまぜ、 これを加熱してソーダを取り出すというルブラン法が発明されました。 その後、1861年ベルギー人ソルベーによって、1890年には、ドイツで食塩水を電気分解してソーダを作る 電解ソーダ法(今も使われている)が工業化されました。 このようにしてソーダが安価に大量に作られるようになり、石けんがヨーロッパの庶民に普及して、 衛生状態が良くなりました。このことは、伝染病や皮膚病の発生を大幅に減らし、医学の進歩ともあいまって、 人々の平均寿命を一段と伸ばすことに貢献しました。 アルカリ (灰汁だったり苛性ソーダだったり・・・)のお話。 石けん溶液中で界面活性相乗作用を発揮し、汚れの除去、解膠、乳化、分散を助けてその再沈着を防止する。 洗浄液をアルカリ性とし、汚れの油脂、脂肪酸を石けんに変える。 そんなところです。 私の石けん 私には、石けんをつくる前段階がありました。初めから出来ると思っていなかった、が正直なところです。 まず、「手作り」と称される石けんを買うことから始まりました。 いろんな石けんを使いました。海外からも買いました。 これといって心に「ズン〜」と響くものがありません。 ただ、「あの有名な石けんを買った」とか「限定商品を使っている」 その・・・希少価値宣伝に乗せられていたのが本当のところでしょう。 製品を買うことが当たり前になった日本では、「作る」とゆう発想を持つのが困難になってきているように思えます。 ともあれ、そこから脱出して、石けんを作るチャンスが巡って来ました。
その人とは和裁教室で出会いました。 彼女が心安く、材料店や作り方を教えてくれました。 記念すべき第1号は、"PIMPLE SOAP" 子供のにきび用石けんでした。 olive oil 300g palm oil 100g coconut oil 100g water 170g NACH(苛性ソーダ) 66g(10%ディスカウント) green ciay・seaweed powder・lemon EO・eucalyptus lemon オイルと水溶かし苛性ソーダーを双方が42度で、オイルをかき混ぜながら溶液を少しづつ入れていきます。 これがカスタード上になるませに40分かかりました。 それを空きジュースの紙パック(1Lパック)に入れ、1〜2日、待ちます。(このために空のジュースパックを溜めておきます) パックを破り、固まった石けんを取り出し、切り分けました。 おお!感激だ〜、固まっている!!! 出来てる!!! 待つこと、1ヶ月。 友達に子供に・・・すぐ無くなってしまいました。 これに引き続き、椿石けん、ボリジ石けん、キャスター石けんなど・・・・続けて作って、今に至っています。 自分の石けんを使った感想 未だに良くわからない。ただ、もらい物、ホテルの物やタイ友の作る石けんは洗った後が・・・・好きじゃない。 自分で作った石けんが・・・・・心地よいのは fact なのか fiction なのか・・・・ あまり追求しても・・・なぁ・・・・・・・・ 今はこんな感じで作っています。いろんな嗜好で楽しめて・・・まるで、お料理のようです。 待ってくれる人も出てきました。 人に喜ばれることは私もうれしい!! これも止められないことの一つです。 |