おばあちゃんから私のまで、着物 (13)
絵、見たいでしょ!
今じゃ、夏のカジュアル着にまでなったけど、
そもそも浴衣は湯上りに単で着たものが始まり、
下着は肌襦袢に裾よけ、足袋ははかない。いたって気楽な着物です。
これ、着物。これ、普通じゃない浴衣。多分、踊り用やと思います。
松ノ木の大柄、勿論、藍染・・・何処で作ったんかなぁ、
夏の祭りにでも着て踊ったンかな?
下し立ての浴衣は外出よう、古くなって来た浴衣は寝巻き、
もっと古くなってきたら赤ちゃん用だけか?オシメに変身していく。
この浴衣、衣紋掛けにでもかけて、絵でも掛けるように壁に掛けるのが宜しかろう・・・。
これは・・・もったいなくって変身出来ない、とゆうよりも、
まず、とっても小さくて着れる大きさじゃないです。残念です。
これはヤフーオークションで ”1、000円" で落札した。
だ〜れも見向きもしなかった着物。
確か、東京の方からやって来たんやった。
50年以上は経って浴衣でした。
ここではこの着物欲しがる人がいてます。
勿論、日本人やないです。
まず、欧米人です。それからタイ人です。
でも、売らな〜い。