おばあちゃんから私のまで、着物(16)
忘れるほど待ったゎ、
これは沖縄の紅型の帯、かなり古典的な柄。
大学の時の友達が沖縄に帰って、当事これを生業としてました。
卒業して何年だったかなぁ・・・・・・5年は経ってたかなぁ、
「広島で沖縄物産展をするから会わないか?」
その時見たのがこの山の模様の反物。
めちゃめち 欲しい! と思った。
「何時でもいいよ、あんたの出来るときに描いてくれへん?」
「うん、いいよ、 待ってってね、」
私の大好きな 「福井産鬼シボ縮緬」 を送った。
バリバリ ウチナーンチュ(沖縄人)な彼女の時間はゆっくりと流れる。
ヤマトンチュー(本土人)の時間の何倍もゆっくりと・・・・・・
何年経っただろうか・・・・・ 忘れてたよ、
1枚の手紙とともに 帯が送られてきた。
「 遅くなって ゴメン 」
追記
2007/10 多分、10年ぶりに再会します。
そして彼女は 「御婆ちゃん」 になります。
2007/08/29