空港から車、走り出す。
まずはプリペイドを買わなくっちゃ、 コンビニへ走りこんだ。
「え・・・・・・ 何所のやったっけか、・・・・ソ、ソフトバンクや、それ、ある?」
日本の携帯のシステムもさっぱりわかりません。自動販売機・・・・・わからんゎ、
定員のお兄さんに皆お願いしました。 「東海とそれ以外と・・・・」 ?・・・・・・・
あかん、日本の携帯、やのぉて 私。
使えるようになった携帯へ待ってましたとばかり電話が入る。
もう一人の古友男、
○○のバス停で待ってるよ〜、って・・・・何所? 私には全く見当がつかず古友女に任すが・・・
結局、巡り合ったのは最初の電話から1時間は経って、
おぉ、元気やったかぁ〜 の頃には古友男、すっかり出来上がってしまって赤い顔、
古友女は、私と古友男を乗せて走り帰る先は、普天間基地のすぐ側の自宅。
お邪魔した古友女の家は閑静な住宅地の見晴らしの良い所にあった。
そして、かなり素敵なご主人に迎えていただいた。
娘、嫁いだ・子供生まれた。 息子、大阪の大学に行った。
残っているのは老犬2匹、老猫2匹 古友女夫婦の ”年寄り家庭” だそうだ。
まずは双方にお土産ビックリ箱を収めていただいた。
そして私も受け取る 「頼み物」
そぉ、私はいつもこの古友男に荷物の受け取りを頼んだり、持ってきてもらったりしている。
目茶目茶当てにしているのだ。 勝手に私の 「分身」 にしてしまっている。
こんなことを書いたら 「ええ迷惑や!勝手にそんなもんにするな」 ってゆうなァ・・・・・
兎にも角にも、 宴会は始まった。

オリオンビールで始まってあれやらこれやら・・・・・気がつくと泡盛ロックを握っていたよ、
古友女と古友男はかれこれ30年ぶりぐらいらしいが、そんな感じは微塵もない。
だんだん満腹になり酔いもまわってきて・・・・気がついた。
だれだ? 沖縄初日から 沈没 した奴、
男共、船を漕ぎ出している。 きっと外洋までも出張っているんだろうなぁ、
浪漫だ〜、なんてね・・・・・
私は出奔旅行やし、
その夜も更けて行ったのでした。
あっ、いや、ガチンがひとつ・・・・・・
もう一組、北海道からやってくる女人達がいるのだが・・・・
「明後日、俺等は水族館に行くけれど、お前はどぉするよ!」
沖縄へ来る前に 「私も連れてけ〜」 って言ってたのに・・・・
それって・・・酷いじゃないか、俺とお前の仲じゃないか・・・・・って僻んでしまったよ、
そんなこときっと忘れてるんだろぉ、古友男は布団を敷いてさっさと寝てしまい、
私は寝場所を奪われて、そのままソファーに横倒れ、
まだ飲み続ける泡盛ロックとトイレの往復の夢ばかり・・・・・
いや、トイレの往復は夢じゃなかったなぁ、
遠くに古友男のイビキを聞きつつ、気がつけば 朝。
To be contunue

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