Fobissea Music Festival
(1)
「僕」 を撮りに行った母は ものすご疲れました。
こんなに長い日はなかったなぁ、


 レイジはこの週、ず〜っと学校に入っていません。バンコクから2時間、リゾート地Pattayaの向こうのJomtienとゆう所で開催中の
 Fobissea Music Festival に参加中です。

 これはアジア各地、11カ国(だったと)からInnternational Schoolが集まって行ったMusic Work Shopのようなものです。
 総勢 350人参加、5日間のWork Shop、費用は5万円弱、これ・・・タイに住んでいて、外国から来るとかなりの金額になりまする。

 勿論、日本からもです。 レイジはここに「クワイヤ」で参加。ジャズのセクションがないのでピアノではありません。
 どうしてもキーボードは嫌なのだそうで・・・・・、この人も「拘る人」です。
 
 
私がこの「ガラコンサート」のことを聞いたのは、この間の「Battle of the Bands 」で、バンドメンバーのBretのお父さんのGaryからです。
 なんせ、本人が寮に入っていることと、横着もんが重なり・・・・何のインフォメーションも我手には届かず、いつものことです。

 Garyからインフォメーションをもらい、勿論、私だけでも・・・・でもシゲオも旦那もぞろっとついてきましたな・・・・・・

 本人からは事前に話は聞いていたのですが・・・・・「来てくれるな!」の一言があり、でも私は行くつもりで、期待に胸膨らませ、
 前日の電話では意外なことに 「僕を撮りに来て!」 「楽しくって仕方がない」そうです。勿論ですがな、行きますがな、

 それはええんです。 こっちの心配をせないけません。泊まるのか帰るのか・・・レンタカー(運転手つき)なのか・・・・
 すでに観光シーズンに入って泊まる所は値上がりしています。 ま・・・・ゆっくりしようかと・・・・・ホテルを探すと、なかなか取れない。

 それを何とか押さえて、後は行動あるのみ。 ここからが全く計画通りには行かず、全く・・・・・・・、

 2006/11/11 13;00出発予定で行動開始。 この日、朝からパンを焼き、チャトチャックで店を開いているCOCOへプレゼント。
 
そこでわけのわからん老米人「スッサー」(COCOの友人らしいが)に捕まり1時間。 はた!と時計を見れば12時では・・・・
 慌てて蛙とワームを買って帰る。鳥、ネズミの世話をして、12;30にはいく用意完了。 ふ〜疲れた。 長い話やったなぁ・・・

 シゲオは午前中、学校の仕事を終えてから帰宅。渋滞で1;30に帰宅。問題の旦那が・・・・・それから昼食をTVを見ながら・・・・
 呆れて物が言えない。 お尻を叩いて 2時半出発、長距離バスステーションへ、 旦那が何を言って買ったかわからないが、
 
兎に角バスチケット購入。さほど待たずに乗り込むことが出来たのだが・・・・・・・走り出してもいつまでも高速に上がる気配なし・・・・・
 「えっ?」 ずっとこれ? おかしいやないの。 だいたい安いし・・・・2時間経ってもつく気配なし。3時間でまだ着かないし・・・

 人がどんどん乗ってくる。 立ってるし・・・・・ 「あいつ、ローカルバスのチケット買ったんや!!!!」

 何が嫌って・・・・・・通路を挟んで向こうに居る旦那が、こちらへ人垣があるのにもかかわらず呼ぶのである。私の名前を。
 
人垣は割れ、って、これは出エジプト記じゃ・・・・それにあんたはモーゼやあらへんよ、 旦那が話すたびに人垣は割れ、好奇な目で、
 嫌だ〜、こんな奴と来るんやなかった。 シゲオは全く関係のない後ろの方に・・・・・ 賢い。

 レイジからは電話が入る。 「まだ? まだなん? BretPapaはもぉ来てるで」 と言われても・・・・君の父に言ってくれ。  

ここへ向かって歩いているのは、悲しいかな私等だけ・・・ 
車掌さんもバスに外人が乗っているのに気がつき・・・・
 そらわかるゎ、大声で日本語を話すんやさかいに、
 親切にも行き先のAlangkarn Theatreの近くで下ろしてくれはった。

                         
  外は真っ暗、  どこ・・・ここ、

 
大通りから500mほど向こうにそれは見えた。
 誰も歩いてません。みんな車でやって来ます。
 レンタカー借りればよかったか・・・・・

 つくづく私等・・・・貧乏人。
 兎に角・・・・ここ、しょぼいのです・・・・・が、 プライベートなシアターとしてはいいかも


誰もいてへんとこで演奏するん、嫌やろなァ・・・、しかも、しょぼいし、 豪い高いチケットです。さすがタイ、ここでもぼってくれます。

 
お腹が空いたが・・・・・なんかビールのあてみたいなもんしか売ってません。
 しかも、テーブルは生バンドの前・・・・・五月蝿いのです。絶えられません。

 当然・・・・・・下手ですが・・・・
 ファラン(欧米人)は平気で座って、いや観賞している人すら居る。

 もぉ・・・処々に寂れているを滲み出しているシアターです。
 これはきっとプーケットの「プーケット・ファンタジー」をまねているのでしょう。
 
あそこも「TSUNAMI」以来、経営状況が・・・・・どことも似通っています。
            
 さて、問題の Fobissea Music Festivalなんですが・・・・・ここまででもそおとお書いてしまいました。

 たかが二日のことなのに・・・・・・ここまででも長い1日なのにまだ終っていません。 まだ先があります。

 ・・・・・ってことで、この項はここまでといたしましょう。    to be continue