"着物の着付け"

 

私、着物、ずーっと昔なろたことあったけど、着んからすぐ忘れた。

まったく時間の無駄やった・・・んやろか?

前は、旦那さまの仕事上、パーティーヘ行かなあかんかった。

だいたい、よおけもない着物やけど、日本に置いて来られへんかった。

だって、着物、誰も見てくれる人なかったんやもん。母も旦那さまのお母さんも亡くなってる、

 

バンコクへ来てから、もう一度、習い始めた。・・・・必要に迫られて・・・・。

「装道」の大竹着付け教室で、初心者コースからアドバイザーコースまで、ほぼ1年かかったやろか、

お陰さまで、パーティーへは着物で出席できた。

でも、旦那さま、長年勤めた会社辞めはって、自分の会社作らはった。

とたんに着物着る機会がなくなった。

学校のSPEECH DAY(終了式)に着て行ったら、「目立つから止めて!」と言われるし・・・・・悲しい、

 

今はたまに、先生の着付けの、いろんなお仕事をお手伝いをさせて頂いてる。

         

                     人体に帯結んで、練習してます。→次の日モデルさんに着せた振袖,タイ人とは思えんでしょ、携帯電話で撮りました。

 

コマーシャル取りの着物着付け、結婚式、パーティー、イベントなんか。

バンコクに来てまさか、着物の着付けをするとは思ってへんかったなぁ。

忘れん程度に練習せんといかんね、足手まといにならんように。

 この練習が結構、しんどい。何べんもするから、膝、痛なる、

 

しんどいなんていわれへん。このお仕事もタイの人から脅かされてる。

着付け、タイの人がする! 日本人みたいに、きっちりと着せる訳ではない。

う〜ん、対日本人ばかりと違うから・・・・欧米人から見れば、どこが違うんかわからへんのやろうネ。

「雰囲気が伝わればええ!」らしい。

そういわれれば、普通の着付けは窮屈そうに見える。

タイ人の着せたのはより、リラックスしてる(言い方を変えたら、ダラッとしてる、かな?)