やっぱ タイ



International School


バンコクでは英国系、米国系、中華系それに日本人学校があります。
2000年当初、4,5校であった International School、 バブルの波に乗り、
「この事業は儲かる!」気風が高まり急増しました。

私達の場合、進学校を辞めてバンコクへ来たShigeoのリクエスト「日本人学校は 嫌だ!」
(残念ながら、Reijiには何も聞かなかったのですが・・・・・)
そして、選んだ学校は 「Harrow  International School of Bangkok」

本校は英国ロンドンの郊外にある歴史ある学校。
(映画)ハリーポッターの大きな食堂シーンを覚えていらっしゃるだろうか?当初、この学校の食堂を使ったそうだ。
ここと姉妹校になるのだが(簡単な話し、バンコクにフランチャイズ展開したとゆうことだ)

開校当初は、大きな校舎も確保できず、大きなコンドミニアムの1,2階を貸し切って
幼稚園から高校まで、生徒数約600人足らずでスタートした。
その3年目に子供達は入学した。

この学校を選んだ理由

多分、一番難しいだろう(正解)、厳しいだろう(正解)、一番いい学校になるだろう(正解)

感想 : 良かった! (お金がかかるけど・・・)


Harrow  International School of Bangkok

通学し始めた頃は、何もかもが足らなかった。運動場も実験室も音楽室も・・・・・
最初、英語のクラスに入り、その年に応じた英国式のテスト、KET.PETを受け、
合格すれば正式に入学が許可されます。

2003年学校移転(バンコク・ドンムアン国際空港の近く)



校内はゆったりと作られています。何棟もある校舎、大きな体育館、運動場、テニスコートにプール。
先生達の住んでいるアパートに住宅。それに寄宿舎。
学校の敷地内には大きな池、ここに大きな音楽堂が立つとゆう予定になっている。
制服は紺ブレにチャコールグレーのズボン、スカート。小さな女の子は白紺のギンガムチェックのワンピース。
それにアジア系には似合わないカンカン帽子。



このカンカン帽子は絶大なる効果が・・・・学校の方針として、曜日を決めてかぶることが義務付けられた。
1年後、生徒達に自覚+愛校心が目覚めた!で・・・Lady & Gentlemenになりはじめた・・・・

システムとしては
ヒルク(Harroe Language Center)が TLC(The Language Center)に変わり
入学後に英語を含める勉強を始めるとゆうシステムに変わった。

ハリーポッターに書かれているHouse System
「グリヒンドール」「ハッフルパフ」「レイブンクロー」「スリザリン」とゆう縦割りの組み分けがHarrowにもある。
「チャーチル」「ケラー」「スリオタイ」「バイロン」「ソナクル」
全てにおいて点数がつけられ、その年の終わりに優勝チームが決まる。我子供達は「チャーチル」に所属している。

選択教科が増え充実し、いろんなアクティビティ(クラブ)が出来るようになった。
バスケット、ホッケー、クリケット、乗馬からスキューバー、フェンシングと、いろんなものがありますが、
今年の変り種は何と言っても「カポエイラ」ではないでしょうか?

音楽活動も盛んに行われています。オーケストラ、ジャズバンド、クワイヤーなどです。
時々にバンドが組まれ、コンサートがあります。
今日(2005/10/14)「Outumu Bash」とゆうロックコンサートがあります。
Shigeoはサックスとベースギターで参加します。
Reijiはジャズしか弾かないので不参加です。

夏の屋外コンサート

クリスマスにはオーケストラ、クワイヤーでコンサートを
2月にはみんなそろって海外演奏旅行。来年はニュージーランドです。


英国大使館でのコンサート


只今、Shigeoは最終学年、Year13、AS,Aレベル勉強中、数学専攻
Reiji Year11、 IGCSE真最中。まずこれを征していかなければスカラシップは無理!
大学へはGCSE、AS,A、IELTSは3ヶ月以内の成績が必要、(学校によってその数値が違う。)


この学校で始めて言われたこと
「いっぱい出来なくていい。何でもいい、一つでいい。好きなことを見つけて、それを伸ばしてあげなさい。」
そのまんまの学校でした。

少し楽器が出来る・・・そりゃ下手くそです。でも、人前で弾くチャンスをいっぱい作ってくれるのです。
子供達は目に見えて腕を上げていきます。  すばらしい教育方針です。
日本は戦前、戦後から今に至るまで、教育方針がどんどん変わってきています。
英国は昔からの方針を崩していません。また、「金のないものは勉強線でもいい」とゆう身分制度が確立されています。
だから、この国 Kingdom of Thailandでも受け入れられているのだと思います。

この学校には Friend of HarrowとゆうPTAらしきものがあります。
これは独自で活動をし、かなり高いステータスがあります。とゆうのも、お金と時間が必要なのです。
コンサートやペアレンツミーティングなど、学校での催し物が多くあり、英語は必須です。


・・・・・悲しいかな私の貧しい英語力では太刀打ちできません・・・・・・


さて、子供達はどんな gentlemen に仕上がって来ているのでしょうか?

もう少し、見ていることにしましょう。